Menu

文書の処分専門業者を使う

女性

なぜ使うのか

文書の処理というのは言ってしまえばシュレッダーにかけるなり自分で焼いてしまえばいいので、専門業者を使う意義がわからないという人も少なくありません。実際機密文書の処理を専門でやる業者というのはあまりおらず、処分にかかわる廃品業者などがサービスの一環として提供していることがほとんどです。ではなぜそういった仕事に需要があるのか、というとシュレッダー処理など個人では対応しきれない量の機密文書をかかえる企業にとって、処理をするというだけでかなり面倒な仕事になるためです。機密文書というのはそれこそ社員でもむやみやたらと閲覧するものではなく、それなりに立場がある人が許可を取ったうえで閲覧するものです。それは処分する機密文書でも同様で、管理をしっかりとしていないと社員や関係者が勝手に外部に持ち出してしまうという可能性が出てきます。そういったことが無いように、信頼がおける社員がしっかりと処分をしたと証明する必要があるのです、これはそれなりの手間がかかります。この手間も書類が一枚や二枚程度であればよいのですが、段ボール箱単位で処分するとなると処分するだけでかなりの手間と労力が必要となります。そういった面倒な機密文書の処理を専門の設備と信頼がある業者が「段ボールにファイルごと詰めて送ってくれれば、開封することなく段ボールごと処分します」という形で請け負ってくれる、となれば機密文書の処理を行う企業を利用しようと考える会社もでてくるというわけです。